寝室

 注文住宅の寝室づくりで見落としがちなポイントや注意点を解説。先輩たちのリアルな失敗談もご紹介します。

寝室で失敗した・後悔した先輩の声

寝室は1日の中でも最も長い時間を過ごす場所。その日の疲れを取り、寝ている間にエネルギーを蓄えて次の日に備えるという重要な役割を担っています。せっかく注文住宅で家を建てるなら上質な睡眠がとれる快適な寝室を作りたいですよね。先輩たちの事例から寝室づくりで失敗しないためのポイントを熟知しておきましょう。

東側に大きな窓を付けて失敗

明るく開放的な寝室が良かったので東側に大きな窓をつけました。冬場はちょうど良い時間に朝日が入って気持ちよく起きられますが、夏場になると早い時間にカーテンの隙間から日差しが差し込むので起きてしまいます。部屋も暑くなるし、冷房効率が悪いです。

  • 対策方法
    大きな窓はたっぷり光を取り込めますが、朝日が直接ベッドに差し込むような位置は避けた方が良いでしょう。どうしても大きな窓を設置したい場合は、シャッターや天戸などを設けたり、採光を調整できるブラインドを設置することで対策できます。防犯性や防音性にも配慮しておくと安心です。

寝室の横にトイレをつけてしまいました

将来足が不自由になったことを考えて寝室の隣にトイレを設置しました。将来の備えとしては良かったかもしれませんが、家族が夜中にトイレを利用すると水の流れる音や足音で起きてしまいます。

  • 対策方法
    寝室の隣にトイレを設けるときは、音の対策をしっかりしておく必要があります。トイレ自体に防音扉や防音効果のある壁紙を採用したり、寝室ではベッドや机をトイレと隣接しない壁側に設けるなどして工夫しましょう。トイレ側にクローゼットなどの緩衝地帯を設けるのもおすすめです。

布団やトランクを収納できる場所を作れば良かった

寝室に収納を作りましたが布団やトランクなど大きな物をしまうスペースがなくて失敗しました。

  • 対策方法
    寝室に大きな収納を設けておくとタンスなどの収納家具を置かなくても良くなるので、物が散らからず空間がすっきり見えるというメリットがありますね。ただ、収納スペースが限られてしまうと用途も限られてしまうため、ある程度の広さは必要です。可能であれば大きめのウォークインクローゼットがあると安心でしょう。

こんな後悔や失敗をしたくない人は…
体験型のショールームに行ってシミュレーションするのがおすすめ!家族みんなで建てた後のことをイメージしながら、実際に見て・触って入念にチェックしましょう!

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マネしたい成功例!
快適な寝室を作った先輩の声

床と壁の配色にこだわったら落ち着きました

寝室のフローリングは落ち着きのある濃い目のブラウンに、壁紙も一面だけ茶色の木目調のクロスにしました。完成型を見たときは「ちょっと暗かったかなぁ」と思いましたが熟睡できるし気に入っています。