子供部屋

 注文住宅の子供部屋づくりで知っておきたいポイントを解説。お子さんが心身ともに健やかに暮らせる空間づくりのポイントや注意点をガイドします。

子供部屋で失敗した・後悔した先輩の声

子供の成長過程において環境づくりはとても大切です。子供部屋を作る場合は、心身ともに健やかに成長できるような空間を与えてあげたいですよね。先輩たちの失敗例から子供部屋づくりのポイントを学びましょう。

兄妹部屋を完全に仕切ってしまって後悔

うちは2人兄妹。一人ひとり独立した部屋を用意しましたが巣立った後の使い道を考えると、ひとつの部屋にして間仕切りを用意する方が良かったと後悔しています。将来、物置になりそうで今から心配です。

  • 対策方法
    子供部屋づくりで一番多い失敗は、はじめから理想の部屋を完成させてしまうことです。最適な環境を用意してあげたいという親心は分かりますが、レイアウト、家具、収納などを最初から固定させるような作りはNG。子供は成長過程につれてそれぞれの段階で使いやすいレイアウトは変わってきます。もしかすると、家族計画が変わって「子供があと一人欲しいよね」という展開にもなるかもしれません。はじめから仕切らない、収納は可動式にするなどして、将来間仕切りできるように計画しておきましょう。そのため、広めのスペースを確保しておくことが大切です。

子供部屋が暑くて失敗

子供部屋は明るい方が良いと思い南側にしましたが、夏は日差しが強く昼間はクーラー必須。でもうちの子供はクーラーが苦手なので結局、北側にある和室で勉強をしています。新居に合わせて購入した勉強机も夏場はまったく使っていません。

  • 対策方法
    子供部屋には明るい空間で過ごして欲しいという思いから南向きを選ぶ人もいますが、夏場は暑さや眩しさで集中できないこともあります。一方、北側は安定した採光がとれるというメリットがありますが、やはり冬場は寒いので寒がりなお子さんは南側の方が適しています。方位ごとに明るさ、暑さ・寒さ対策をしっかり行ってあげることが大切です。

子供部屋の場所選びに失敗

子供部屋にひきこもりになるのが心配だったので、リビングそばに子供部屋を作ったのですが、話し声やテレビの音がうるさくて勉強に集中できないとのこと。もう少し落ち着いて勉強できる環境を整えてあげればよかったです。

  • 対策方法
    子供には集中して勉強して欲しいけど、部屋にこもりきりになるのも心配という人におすすめなのがリビング階段です。帰宅したら必ずリビングを通って子供部屋に行くので、コミュニケーションが増えるというメリットがあります。

こんな後悔や失敗をしたくない人は…
体験型のショールームに行ってシミュレーションするのがおすすめ!家族みんなで建てた後のことをイメージしながら、実際に見て・触って入念にチェックしましょう!

さいたま市の
ショールームをCheck!

マネしたい成功例!
素敵な子供部屋を作った先輩の声

オープン棚で子供部屋を分けて正解

姉妹の部屋は完全に壁で分けるのではなく、ワンフロアの部屋を大型のオープン棚で仕切りました。完全に仕切られているわけではないので姉妹のコミュニケーションも取りやすく、棚には本やおもちゃなど共用する物を収納できて大活躍です。