バリアフリー

高齢者でも住みやすい住まいのポイントを解説。二世帯住宅や将来のためにバリアフリーの注文住宅を建てる方はご参考ください。

バリアフリーで失敗した・後悔した先輩の声

こだわりの注文住宅を建てるのであれば末永く済み続けたいもの。そうなると、家を建てるときから「高齢者になっても住みやすいかどうか」を意識して下準備をしておくことが大切です。また、親との同居で二世帯住宅を建てる場合は、同居の方の状況に応じてバリアフリー化を一緒に考えておかなくてはなりません。以下で紹介する失敗談を参考に、快適に暮らせるバリアフリーの住まいを実現しましょう。

玄関を完全フラットにして失敗!

二世帯で同居する親の将来を考えて玄関の段差をなくしたのですが、外からの砂埃が建物内に入ってきて掃除が大変です。

  • 対策方法
    玄関の段差を完全になくしてしまう方もいますが、車いすなら1cmくらいの段差なら乗り越えられます。少しでも段差を作っておくと砂埃の侵入が軽減できますよ。

初めから作り込み過ぎてしまった

車いす生活になった母と同居することになるのを想定して二世帯住宅を建て直したのですが、初めから手すりの位置まで決めてしまったことを後悔しています。手すりやベンチなどは実際に使うときになってからつけても良かったかも…・

  • 対策方法
    廊下やトイレの幅などを後から変更するとなると大規模なリフォームとなるため、初めから環境を整えておくことをおすすめしますが、細かいことは先送りしても問題ありません。また、将来自宅で介護をする場合、介護する人の負担を少なくすることも重要です。介護する人の負担を軽減できるよう、トイレ、バスルーム、廊下は十分な幅や広さを確保しておくことをおすすめします。

寝室の近くにトイレを作ればよかった

バリアフリー対策で段差をなくしたのは良かったのですが、間取りをもう少し考えれば良かったです。寝室の近くにトイレがないので、夜中にトイレで起きたときに不便な思いをしそうです。

  • 対策方法
    高齢になると眠りが浅くなりやすく、またトイレも近くなる為、夜中に何度もトイレに行く方もいます。寝室とトイレをそばに設けておけば、ヒートショックが気になる冬場や体が思うように動かなくなったときには何かと安心ですよ。

こんな後悔や失敗をしたくない人は…
体験型のショールームに行ってシミュレーションするのがおすすめ!家族みんなで建てた後のことをイメージしながら、実際に見て・触って入念にチェックしましょう!

さいたま市の
ショールームをCheck!

マネしたい成功例!
心地よいバリアフリーを作った先輩の声

トイレ・洗面・入浴をひとつの動線で結んで正解!

車いすを使う祖母がいるのでダイニング、キッチン、バスルーム、洗面所を車いすのままぐるりとひと周りできる動線にして、介護される側も介護する側も負担をできるだけ少なく済むようにしました。ドアも引き戸にしているので、祖母一人でも楽に移動できます。