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さいたま市はどんなところ?住みやすさを徹底検証!

さいたま市全体の住環境

さいたま市の特徴

さいたま市は、埼玉県の県庁所在地にして100万都市、都市雇用圏における東京都市圏の中心都市です。関東平野のほぼ中央に位置するさいたま市は、東京から20~40km圏内という都会としての側面と、見沼田圃や荒川河川敷などの豊かな自然のある昔ながらの街という側面を持つ土地となっています。平成14年には、2002FIFAワールドカップの会場市となり、多くの外国人観光客を招き入れました。

さいたま市の面積と人口

さいたま市は、東西に19.6km、南北に19.9kmの広がりを持つ土地です。その面積は217.49km2となっており、日本の政令指定都市としては、川崎市、堺市と並んで狭い都市となっています。反面、埼玉県内の市町村としては秩父市の次に広く、隣接する市町村も同じく秩父市に次いで多くなっています。

さいたま市の気候・風土

さいたま市は、関東平野の中心部に位置し、地形的には山地や丘陵がほぼないというのが大きな特徴です。市の全域が、ほぼ台地か低地となっているのです。標高は、もっとも低い地点が桜区下大久保で海抜1.1m、もっとも高い地点が岩槻区表慈恩寺で海抜20.5mとなっています。気候は1年を通して穏やかで、住みやすい気候であると言えるでしょう。太平洋側気候の影響で、冬は晴天が多く降水量が比較的少ない傾向にあります。

さいたま市各区の特徴

西区

さいたま市西区は、さいたま市北西部にあるエリアです。その3分の1は主に畑として利用されている大宮台地指扇支台、残り3分の2は田圃として利用されている荒川低地となっています。西区では、豊かな自然や美味しい畜産物、隠れた名店などを掲載した小冊子「にしなび~いきたい「西区」がみつかるBOOK」を発行しています。「にしなび~いきたい「西区」がみつかるBOOK」は、西区役所コミュニティ課西区内支所、公民館、コミュニティセンターで配布されているほか、さいたま市公式サイトからダウンロードすることもできます。

北区

さいたま市北区は、さいたま市の北部分を占めるエリアです。かつて江戸時代には、中山道大宮宿から上尾宿の間に位置していました。2003年、さいたま市が政令指定都市となったことをきっかけに北区が設置されました。北区には、昔から伝わる「日進餅つき踊り」という伝統行事があります。これは、毎年元日の午前零時から日進神社に奉納される踊りで、地域の伝統文化にして市指定の無形民俗文化財となっています。

大宮区

大宮区は、さいたま市中西部に位置するエリアで、その中心部には鉄道交通の要となっている大宮駅があるほか、商業施設やオフィスビルが数多く建っています。また、大宮南銀座は埼玉県最大の繁華街として知られています。大宮区の見どころといえば、区内のおすすめスポット20カ所をピックアップした「大宮二十景」でしょう。これは、市民からの1,000通を超える応募から、平成18年12月に決定したもので、どのスポットも大宮の魅力をたっぷり楽しめる場所となっています。

見沼区

見沼区は、さいたま市の北東部に位置するエリアです。「見沼」という名前は、かつて西部・東部・南部にかけて広がっていたという巨大な沼から取られています。現在では、北部から南部にかけては「見沼田圃」という田園地帯が広がり、西部から南部にかけては見沼代用水東縁が流れています。見沼区では、クイズを楽しみながらウォーキングができる「見沼区横断!クイズラリー」や、たくさんの出し物屋で店が楽しめる「見沼区ふれあいフェア」などといったさまざまなイベントが開催されています。

中央区

中央区は、さいたま市の中央部、西寄りのエリアです。現在、中央区の区域は旧与野市とほぼ同じとなっています。地形は全体的に標高が低く、もっとも低い地点は大戸2丁目で海抜4.7m、もっとも低い地点は鈴谷4丁目で16.6mとなっています。中央区では、JR与野本町駅から彩の国さいたま芸術劇場までの経路を「アートストリートエリア」と呼んでおり、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督・故蜷川幸雄氏をはじめとする手形のレリーフや与野本町駅前公園にバナーを設置するなどして、通りを彩っています。

桜区

桜区は、さいたま市の南西部に位置するエリアです。区の西端に流れている荒川は、富士見市、志木市、朝霞市の三市との境界ともなっています。荒川の近くには鴨川も流れており、このふたつの川は区の南西部に広大な河川敷を構成しています。桜区は、その名前の通り桜を楽しめるたくさんのスポットがあります。「鴨川堤桜通り公園」では桜まつりが開かれ、「林鐘寺のイトザクラ」は在家の桜として親しまれている一本桜です。区の公式サイトでは、桜の開花情報も掲載されています。

浦和区

浦和区は、さいたま市南部に位置する、旧浦和市の中央部北側となっています。そのほぼ全域が大宮台地浦和大宮支台の上に位置しています。旧浦和市は、浦和区のほかに、桜区、南区、緑区に分解されました。浦和区では、「文化の小径マップ」として、さまざまな散策コースを用意しています。「中山道浦和宿を歩く」では、JR浦和駅西口からスタートして中山道浦和宿を散策したり、「北浦和界隈を歩く」では、JR北浦和駅東口から続く昭和初期の街並みを楽しんだりできます。

南区

南区は、名前の通りさいたま市の南端に位置するエリアで、南側は川口市、蕨市、戸田に接しています。四つに分割された旧浦和市の中央部にあたります。南区は関東平野の中に位置し、他の区と同じく全体的に標高が低いエリアです。もっとも低い地点は大字堤外で海抜2.9m、もっとも高い地点は根岸一丁目で海抜16.9mという低さです。南区の見どころは、さまざまな文化財です。沼影観音堂や沼影観音堂絵馬のある佐々目郷ゆかりの地や、「逆さイチョウ」の伝説が残る真福寺などがあります。

緑区

緑区は、さいたま市の南東部に位置するエリアで、埼玉スタジアム2002があることでも知られています。4つの区に分割された旧浦和市の一部です。他の区と同じように標高が低く、もっとも低い地点は大字大牧で海抜2.4m、もっとも高い地点である大字大門でも、海抜19.8mとなっています。見どころとしては、「さいたま市園芸植物園」があります。さいたま市園芸植物園では、ハナミズキやエゴノキなどの豊富な種類の植物を見ることができます。

岩槻区

岩槻区は、さいたま市の東部に位置するエリアで、岩槻駅周辺が市街地となっています。岩槻区は、全国的に「人形の街」として知られており、岩槻区で作られた人形すべてを「岩槻人形」と呼んでいるくらいです。特に、岩槻区で作られる衣裳着人形は「岩槻人形」、木目込人形は「江戸木目込人形」として、それぞれ日本の伝統工芸品に指定されています。また、自然林に囲まれた「岩槻城址公園」は、岩槻城址の土塁が残る歴史あるスポットとなっています。